ほんとに小躍りしちゃうんです

漫画を描くことの面白さは、絵も言葉も使うところです(当たり前)。
ストーリーも、セリフも、キャラデザインも、コマ割りも、作画も、全部。私は、あんまり絵は得意な方じゃないので、全部ひっくるめて「世界」を作り出す感じ、それがやりたくて漫画を描いています。


絵を描くときに難しいことがあると、資料を探すとか、練習するとか、上手い漫画家の先生たちはどう表現してるんだろうかとか、本当にどうしようもないと「他の簡単な絵に変えちゃうか」って逃げることもあって(笑)・・・「対策」を探す、って感じになります。

台詞の方は、もう、とにかく、自分の中から生み出すしかない、絞り出すしかなくて、自分が伝えたいことを表してくれる「言葉」を、持てる日本語力総動員して、ページによっては、全部で5~6個くらいのフキダシにたいして、30個くらい候補のセリフが打ち込まれてたりします(←デジタルなので)。

Act.5は、桐峰のKQ二人の設定や心理が単行本版のときとかなり違うので、↓このセリフのところで「前提」が違ってしまっていて、もう、どうするか全然決まらなくて、コマは割れてるけどセリフが全然決まらない~という状態でした。


それが、今日、「これで行ける」みたいな言葉がやっと決まって、すごくシンプルで、全然特別でもシャレてもいない言葉で、多分サラリと流れてしまうような言葉で……でもこれなんだよ、っていう、だから多分、読者の人の心に、気づかないくらいスッと、入るんじゃないかな、って言葉で、「よっしゃーーっ!」みたいな気持ちで、椅子から立ち上がって一人ガッツポーズしちゃいました(馬鹿)。

最終回にあたる第五回(p76~)に入って、当初思っていたようには全然進んでいないんですが(すいません💦)、「ここから先は絵を描く作業」というところにやっと来た感じです。

頑張りまーす!

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